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フィジカルプロ講師とは、週1回の練習で確実に成長していける身体理論を有しているライセンス取得者を指します。
高齢化
昔流行ったビリヤードがまた今、高齢者同士のコミュニティツールとして注目を浴びてきています。
しかし、高齢者からビリヤードを始めるには、身体理論の中でも目の使い方と筋肉の使い方を覚えなければなりません。
残念ながら「目の使い方と筋肉の使い方」を教えらえる人間が日本には私しかいないかもしれません。
ビリヤードを教える前に、フィジカルを教えなければ、高齢者は怪我をします。
キッズですと、癖がつきやすくなり筋肉のバランスが悪くなってしまいます。
やがて身体に歪みが生じ、それが身体の成長、脳の成長に悪影響を及ぼします。
フィジカルプロ講師は身体理論に特化した講師となります。
20代〜40代の方が学ぶと、週1回の練習で確実に成長していける講座となっております。
商標ライセンス取得のものは、無断で使用する事は法律により禁止されています。
まずは中心視・外眼筋の使い方を教えます。これがキューを真っ直ぐ見ようとするときに個人差が生まれる要因です。
そして利き目の問題や、実は利き目はあまり関係がないことをお伝えします。しっかりと覚えてください。
内転筋・腹横筋・大腰筋の使い方、背骨・骨盤・大腿骨の重要性について教えます。
骨と筋肉の仕組みを理解することで、「安定」が生まれます。不安定が起きると癖がつき、
高齢の方ですと怪我につながります。
肩甲骨の使い方、前鋸筋、大胸筋、広背筋という実際のストローク動作に必要な筋肉の使い方、
使ってはいけない筋肉とその理由について教えます。
ここを間違ったままにすると癖がつき、筋肉の付き方がおかしくなるため、子供ですと身体の成長や脳の成長へ悪影響がでます。
イメージボールが見辛い、見えてこないという方は、脳と目の関係を理解することで非常に精度の高い厚みが作れるようになります
ここまで出来るようになると球を外す原因は、講座3の身体スペックのみになります。
柔らかい筋肉が必要となりますので、栄養学についても少し触れております。
1万円
講師拡大のため、2020年は1万円で育成いたします
受講条件
B級以上の方(JPAスキル5以上)
希望者には講座を受講後に認定試験を行います。日程は随時調整いたします。
これに合格するとフィジカルプロ講師を名乗れます(ライセンス)
※JPBAのプロ試験とは関わりはありません。
また、本人のプレイスキルも問いません(ただし講座受講はB級以上とします)。正しく教えることが合格基準となりますので、
ご自身のプレイがプロレベルの方であっても正解できなければ不合格となります。
ビリヤードは身体スペック+練習量が上級者になる必要要素です。
そのため、身体スペックが悪ければ、良くしていかない限り上達は見込めません。
人によっては相当な時間を費やさなければ身体向上しないこともあります。
ビリヤードを広めるために必要最低限な身体スペックと、正しい知識を持つことに時間を費やしていきます。
悪い例のフォームやストロークを10パターン出題します。
それぞれにおいて原因を的確に説明していただきます。
難易度の高いショットを10パターン出題します。ショットはご自身で行っていただきます。
それぞれ外した原因を的確に説明していただきます。
全問正解のみ合格となります。
再試験など詳細はお問い合わせください。
2000円
条件
講座受講終了者
フィジカルプロになって、どのように対価を得ていくのか、ここはビジネススキルを要します。
正しいビジネススキルと提供したいサービスに関する高い技術を持っていれば、どんな職業でも生計を立てられます。
月商100万円までは、人を雇わなくても1人で出来る方法をお伝えしていきます。
まずはフィジカルプロ講師育成を受けてみてください。
2012年〜2021年までJPBAのプロとしても活動
ビリヤード教室〜流山の葉〜 代表
【年間】A級から初心者まで1000人をレッスン
下記のお問い合わせよりお願いいたします。講座受講の希望者には別途日程調節し、全4回行います。
下記のフォームに必要事項をご入力いただき、「確認」ボタンを押してください。
送信いただいた内容を確認の上、担当者からご連絡させていただきます。
ご提供頂いたお客様固有の情報は、お客様との良好な関係に役立てる為(お問い合わせに対し回答を差し上げるため、その他の正当な目的のため)のみに使用し、この目的以外の用途には一切使用いたしません。
またご提示いただいたお客様固有の情報は適切に管理し、お客様の承諾が無い限り第三者に提示、開示することは一切ありません。
ただし、以下に該当する場合はこの限りではありません。
当社では、保有するお客様固有の情報に関して、適用される法令・規範を遵守するとともに、上記の項目における取り組みを適宜見直し、改訂しています。
当社で上記の方針を改訂する場合には、本ページにて通知させていただきます。
上記に関するお問合せは、当社までご連絡をお願いいたします。
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