7,000万円から上に行くのになかなかうまく行かなかったけど、
りぴっと予約システムを導入して1年半ほどで、
年商が1億円を超えて1億5千万円まで到達しました。
今では新卒採用に力を入れて治療院の未来を考えるようになりました。
一人オーナーとして、毎日施術し続けても
月商50万円ほどで限界を感じていたが、
顧客単価も上がり、物販も好調なので、
導入後1年少々で月商100万円を超えることができました。
とにかく業務が忙しすぎて、やらなければ行けない事が手付かずでした
家庭もあり、売上げは必要だけど時間も欲しい!
そんなときに物販の仕組みに興味を持ち問い合わせしました。
自由に使える時間が増えて、売上げも上がったので言うことなしです!
はがきと電話のみで集客していたため施術だけの経営だったが、
メールマーケティングができるようになったことで、
スタッフ育成に手を広げることができるようになりました。
また、スタッフの成績管理が便利で、スタッフの給与に対して、
納得感が与えられるようになりました。
9歳からプログラムを始める
9歳だった町田(りぴっと開発者)は、プログラマーになる夢を抱き、そこからプログラミングを勉強します。
自分の唯一の武器はIQ150(高校時)。人と話たり、人を笑わせたりは苦手です。
就職
大学卒業後は、大手メーカーに正社員として入社し、そこから色々なプロジェクトに携わり、スピード出世で33歳で課長職。
そしてリーマンショックが起き、社員半分がリストラされる中、得意の思考力で開発したシステムを駆使して、売上高1000億達成し、業界シェアNo.1になります。
人と接するのは得意ではありませんでしたが、素晴らしいメンバーに恵まれていました。
ビリヤードのプロになり教室を経営
大学生のときに趣味で始めたビリヤードで、33歳でプロになり副業でビリヤード教室を経営します。
毎日10時間練習しても、プロになれない人がたくさんいます。なぜなら1cmズレたら負ける世界だからです。
私は考えたり調べたりするのが大好きなので、当時は1日3時間睡眠で仕事とビリヤード教室を両立していました。
お客様のために予約システムの重要性を感じる
ビリヤードレッスンの予約が、その場で次回予約が決まらないケースや、急な日程変更などで、生徒さんのレッスンが最適な頻度で行えなくなってきたため、
このままでは、生徒さんの成長に影響すると思い、様々な予約システムを調査しまくりました。
しかし、残念ながら、ネット予約は思った以上に自分の希望に叶うものを見つけることができませんでした。これには驚きました。
店舗に特化した予約システムでAIが優れているというのも見つけたのですが、肝心の生徒さんの予約をきちんと埋めるマーケティング機能がなかったので、
これはダメだと思い、自分自身で作ってしまおうと思って自主開発をしたのです。
自主開発の爆発的な成果
マーケティングの法則に基づいて、経営に必要な機能をドンドン実装しました。
レッスンの管理がしやすくなり、管理時間も短縮でき、自分はレッスンの技術を磨く時間に注力することが可能になりました。
そして、この自作システムのおかげで、同業のライバルに差がつけられることができ、雑誌などにも取り上げられるようになったのでした。
その結果、生徒さんにも他のレッスンと比べて成果が出やすいと言っていただけるようになりました。
ところが!鍼灸院・整骨院での活用は無理だった
そんな中、友人の鍼灸師に、「このシステムを私も使ってみたい」と言われ、試しに利用してもらったところ、他のシステムにはないメリットが多い事がわかりました。
ただ、あくまでITスキルの高い自分専用で開発したシステムだったため、その鍼灸院の受付女性が使用するには使いにくいものだったのです。
しかし予約システムを広める商売で作ってるわけじゃないので、このときはしょうがないものと思っていました。
友人の死から本気になる
最初は商売するつもりがなかったので、無理に使わなくて良いんじゃないだろうか。というスタンスでした。
しかしここで本気になる出来事が起きます。ビリヤードで初心者の頃からライバルだった友人の不慮の「死」です。
お互い子供も同い年で、彼がいたからこそ頑張れた自分がいました。
彼の死をキッカケに死を意識するようになり、自分の将来を本気で考えなおしたんです。
今では私には子供が4人います。子供の事を考えてサラリーマンを続けるべきか、悩みました。
子供達の将来では、さらに高齢化が進むので、高齢者こそ健康であるべきだ、若い世代に負担はかけれない、そう思い、
高齢者こそビリヤードを楽しんでほしい。足腰を使い、頭と指先を使うビリヤードで、高齢者を活性化させたい。
だから私は人生100年、健康と美容に携わりたいと思いました。
そしてサラリーマンを辞めました。
たくさんの紹介が生まれる
本腰を入れてからは、受付スタッフの方が手間に感じないように、2年かけてシステムを使いやすいものを仕上げました。
すると、鍼灸師の友人が、同業の鍼灸院4店舗に紹介をしてくれ、さらに紹介からの紹介で鍼灸院にとどまらず、整体院、整骨院などへも導入していただきました。
そうして、エステサロン、美容院など、 業種が変わるたびに業種特有のカスタマイズ対応を重ねながら、10年間で合計500店舗の導入を行いました。
ユーザー教育の重要性
システム導入において、実は一番注力しているのは、ユーザー教育です。
特に、経営者と事務員の意識のズレ。経営者は経営の観点で良いシステムだということを理解していただきやすいのですが、現場で実際に動かす人が面倒だと感じてしまうと、成果を上げることができません。
そこで、事務の人にもメリットを感じていただけるお伝えの仕方を意識して、最終的にお店のメリットになるように、じっくり教育に取り組んでいます。
もし仮に、会社員時代の私が、
システムエンジニアとして当システムの開発を打診された場合、
見積もりは1億円を超えた金額となります。
これはエンジニアの人件費が1人月60〜100万なので、作業人月で求められます。
もちろん、開発当初の仕様でしたら、
そこまでの金額には行きませんが、
10年間、ずっとコツコツ開発し続けてきた結果、
それだけのシステムが完成してしまいました。
ちなみに正直に言えば・・・・
もう一度このシステムをゼロから開発することは、
1億円積まれてもやりたくないかもしれません・・・。
それだけ多くの方の要望を聞き入れることは実はシステム開発では、ものすごいリスクなのです。
他のシステム会社が中々バージョンアップされないのは痛いほど判ります。プログラミングはものすごく複雑なのです。
システム全体を理解してるエンジニアは大手になるほど皆無になります。
つまり、要望対応はリスクでしかないのです。
弊社は8年間、ご利用頂いている店舗様の要望を、
ずっと対応しています。
どこのシステム会社においても要望にすぐ答えることは容易ではありません
ご安心ください
コンサルティング&マーケティング機能を使いこなせば、すぐにプラスに転換されます。
そのマーケティング機能を使いこなせるようになるまでの無料レクチャーが付いております。
店舗様によっては毎週1時間行います。自動化できるように業務フローも一緒に改善していきます。
そもそも
他のシステムの方が高いのが現状です。社員数の違いだと思いますが、
完全リモートワーク化することと、AIを駆使することで大分、人件費は変わります。
仕組み化するのか、優秀な人しか判断できない仕事を増やしてしまうのか、この差が大きいです。
この考え方、取り組み方の違いが、提供するシステムの中身にも大きく影響します。
システムに機能の要望をしても伝わらないという経験はございませんか?
ミーティングをされた方のみ
りぴっと予約システムの顧客育成の手法を
無料で学んでいただけるFacebookグループをご案内いたします
こちらでは、
高単価高リピート率の自力集客にするための以下の方法がご覧いただけます。
私の夢は子どもの頃から好きでやってきて、
プロとしても活動するようになった
ビリヤードで高齢者の活性化を担うことです。
人生100年時代という言葉が現実的になり、
74歳までが前期高齢者と言われる時代を迎えています。
しかし、実際には、介護や寝たきりでない健康寿命は
74歳頃には終わってしまうことも事実なのです。
皆さん今は現役ですから、当たり前のように人と接します。
ところが退職すると一気にコミュニティが無くなる方も多いのです。
これから増えていく高齢者施設で、人生の最後を迎えていく方も多いかと思います
若くして尊い命が失われる世界の中で、せっかく100歳まで生きるのであれば、
健康的に施設の中で友人達とビリヤードをしながら
楽しい生活を送りたい。そんな社会にしたいです。
そのために重要なのが、
健康と美容をサポートする地域密着で頼れる
整体院・整骨院・鍼灸院・エステサロン・美容院の存在です。
そんな貴方達が持ち前のホスピタリティを発揮できるよう、
面倒な集客はもう一つ私の得意分野である、ITで
システム化をサポートしたいと考えています。
少子高齢化を生き抜くには、これからの子供達は大手企業の会社員を目指してはいけません。今起きてる円高は偶然ではなく日本経済崩壊の始まりです。
なぜ我々の所得は上がらないのか?ITと教育の遅れが日本のGDPを下げていくのです。
自分が使うべき時間にフォーカスし、それ以外は仕組み化をすることで利益につなげる。今行っていることに疑問を持つ。